のど自慢はビデオカメラや携帯電話での撮影などは一切禁止されています。塩尻市の時は非常に厳しく係員があちこちに見張っていて、怪しい動きがあるとすぐにチェックされ飛んできます。携帯電話を広げてステージに向けただけでも、すぐにやってきました。
ところが、なぜか松本市の場合には非常に緩やか。影のアナウンサー（徳田 章アナウンサーではありません。もう一人影のアナウンサーがいます）が、マイクで注意する程度。本番の時にも、いきなりフラッシュたいて撮影していた人がいましたが、ステージ上からマイクで注意されただけでした。まあ、公開録画だから緩やかなのか、テレビ松本で特集を1月2日にやるせいなのからかもしれませんが。もしくは、新聞社だったのかも（予選会は信濃毎日新聞に写真付きで掲載されていました）。