■プログラム説明(ソースコード説明)
1行目でFile()のパラメータにai_epsフォルダ内にあるtest.epsをパスとして指定します。これでファイルオブジェクトが作成されます。作成されたファイルオブジェクトをopen()のパラメータとして渡すことでEPSファイルを開くことができます。
■ソースコード
fileRef = new File ("/ai_eps/test.eps");
open(fileRef);
■使い方
1:ファイルメニューからスクリプトを実行します。
2:指定したファイルが開きます。
■ポイント
File()の書式は以下のようになります。
ファイルオブジェクト = new File(ファイルへのパス);
■実際のスクリプトをダウンロード(sample.js.zip)