■プログラム説明(ソースコード説明)
サンプルでは新規にドキュメントが作成されテキストフレームが自動的に10個作成されます。赤字の部分が個数を示しています。
■ソースコード
pageObj = app.documents.add();
for (i=0; i<10; i++)
{
txtObj = pageObj.textFrames.add();
x1 = i * 15 + 30;
y1 = 50;
x2 = x1 + 10;
y2 = y1 + 10;
x1 = x1 + "mm";
y1 = y1 + "mm";
x2 = x2 + "mm";
y2 = y2 + "mm";
txtObj.visibleBounds = [y1,x1,y2,x2];
}
■使い方
1:スクリプトを実行します。
2:新規にドキュメントが作成されテキストフレームが同じサイズで10個表示されます。
■ポイント
なし
■実際のスクリプトをダウンロード(sample.jsx.zip)