■プログラム説明(ソースコード説明)
表の内容(テキスト)はcontentsで参照することができます。
■ソースコード
sel = app.activeDocument.selection;
txt = sel[0].tables[0].contents;
alert(txt);
■使い方
1:表を含むテキストフレームを選択します。
2:スクリプトを実行します。
2:配置されている最初の表内のテキストが表示されます。
■ポイント
なし
■実際のスクリプトをダウンロード(sample.jsx.zip)