後からプロパティを指定する
対応バージョン

3.0a 4.0 4.05 5.0 6.0 7.0
Windows
×
×
×



Macintosh
×
×
×



ポイント
aObj.setProps({ rect:[50,100,250,200]});
説  明
注釈のプロパティを後から指定するにはsetProps()を使います。
サンプル

aObj = this.addAnnot({type: "Square",page: 0});
aObj.setProps({ rect:[50,100,250,200]});

 
■サンプルスクリプトを実行する >> Acrobat で動作確認
補足説明
なし