SpryでXMLデータを表示する

Spryをクリックします。

Spry XMLデータセットのアイコンをクリックします。

参照ボタンをクリックします。

XMLデータファイルを選択します。

スキーマを取得ボタンをクリックします。

表示するXMLデータの基準となるパス(XPath)を指定します。基準となるXMLタグ名をクリックします。
クリックするとXPathの欄にパスが表示されます。表示される内容はプレビューボタンをクリックすることで確認できます。

設定が終わったらOKボタンをクリックします。

Spryテーブルアイコンをクリックします。

表示するSpryデータセットを指定します。設定が終わったらOKボタンをクリックします。

場合によっては右図のような確認のダイアログが表示されますので、「はい」のボタンをクリックします。

Spryテーブルが表示されます。

ブラウザで確認します。