10 CLS:CLT 20 FOR I=1 TO 10000 30 A=9 40 NEXT 50 PRINT TICK()
10 CLS:CLT 20 FOR I=1 TO 10000 30 [0]=9 40 NEXT 50 PRINT TICK()実行すると結果は1807 ticksになります。(若干の誤差はあるかもしれません) 意外なことにIchigoJamでは通常の変数に値を代入するよりも配列に値を代入した方が速くなります。また、配列の添え字が2桁(例:[15]=9)の場合は若干速度が低下します。上記コードの場合、1809ticksという結果になります。添え字が3桁の場合は1812ticksとなります。添え字による速度差はほとんど気にする必要のない程度だと思います。