position
書式
textPathObject
.position
説明
textPath(テキストパス)のXY座標(アートボードの左上からの位置)を配列で示します(値はポイントで、最初の要素がX座標、次の要素がY座標。線幅は含まれません)。読み出し書き込みが可能です。
var tp=app.activeDocument.textFrames[0].textPath; alert(tp.position);
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