書式
autoCorrectTableObjectItem = autoCorrectTablesObject.itemByRange(number,number)
説明
itemByRange()はパラメーターで指定された範囲のautoCorrectTableオブジェクトを返します。返されるオブジェクトには、everyItem()と同じように各プロパティに対応した配列が生成されます。つまり「返されたオブジェクト.プロパティ名[参照番号]」とすることで返された各オブジェクトのプロパティにアクセスすることができます。