visibleBounds

書式

ovalObject.visibleBounds

説明

線幅を含む楕円を囲む矩形サイズ(四角形のサイズ)を示します。ただし、レイヤー効果の範囲は含まれません。座標値は配列要素として入っており、「上、左、下、右」の順番に格納されています。座標値は単位を含まない純粋な数値になります。
var o=app.activeDocument.ovals;
alert(o[0].visibleBounds);

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