画像の上にマウスが乗ったら画像が跳ねるようにする |
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4.0x | 4.5 | 5.0x | 5.5 | 6.0 | 4.x | 6.0 | |
Windows | ○ | - | ○ | ○ | ○ | × | × |
Macintosh | ○ | ○ | ○ | - | - | × | × |
UNIX | - | - | - | - | - | × | × |
解 説 | 画像の上にマウスが乗ったら画像が跳ねるようにするにはonmouseoverで跳ねる画像オブジェクトデータを関数に渡します。関数側では画像オブジェクトのスタイルシートのY座標のプロパティを変化させますが、跳ねるように見せるため三角関数を使って移動量(跳ねる量)を求めます。onmouseoutによって画像からマウスが離れたら最初のY座標に設定しなおします。 スクリプト中で「y = (iObj = srcObj.style).pixelTop;」という記述がありますが、これは「iObj = srcObj.style;」「y = iObj.pixelTop;」と同じです。 |
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コード |
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