ボタンを押すとテキストボックスを異なる位置に表示する |
Internet Explorer | Netscape Navigator | DreamPassport | iCab | ||||||||||
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3.0x | 4.0x | 4.5 | 5.0x | 5.5 | 2.0x | 3.0x | 4.0x | 4.x | 6.0 | 2 | 3 | 2.x | |
Windows | × | ○ | - | ○ | ○ | × | × | × | × | ○ | - | × | - |
Macintosh | × | ○ | ○ | ○ | - | × | × | × | × | ○ | - | - | × |
UNIX | - | - | - | - | - | × | × | × | × | ○ | - | - | - |
Dreamcast | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | × | × | - |
ポイント |
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説 明 | ボタンを押すとテキストボックスを異なる位置に表示するには、テキストフィールドのスタイルで絶対位置指定(position:absolute)とleft,topプロパティを指定しておきます。後は「テキストフィールドの名前.style.left=表示するX座標」「テキストフィールドの名前.style.top=表示するY座標」または「document.フォーム名.テキストフィールド名.style.left=表示するX座標」「document.フォーム名.テキストフィールド名.style.top=表示するY座標」のように指定して任意の位置に表示することができます。 |
サンプル |
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補足説明 | Mac版Safari版(v85)でも動作します。 |
■サンプルスクリプトを実行する >>実行 ■各ブラウザでの動作結果を見る >>View! |