年月日が入力されたら自動的に曜日を表示する(タイマー監視版:ポーリング) |
Internet Explorer | Netscape Navigator | Firefox | Opera | iCab | Safari | ||||||||||||||
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3.0x | 4.0x | 4.5 | 5.0x | 5.5 | 6.0 | 2.0x | 3.0x | 4.0x | 4.x | 6.0 | 7.0 | 8.0 | 1.0 | 7.x | 8.x | 2.x | 1.x | 2.x | |
Windows | × | ○ | - | ○ | ○ | ○ | × | × | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ||
Macintosh | × | ○ | ○ | ○ | - | × | × | × | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | |
UNIX | - | - | - | - | - | × | × | × | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - |
ポイント |
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説 明 | 年月日が入力されたら曜日を自動的に表示するにはsetInterval()タイマーを使って定期的にテキストフィールドを監視します。正しい範囲の日付が入力された場合のみDateオブジェクトを作成します。入力された年月日をsetFullYear, setMonth, setDateでDateオブジェクトに設定します。この後にgetDayで曜日の番号を読み出せば指定年月日の曜日を得ることができます。 |
サンプル |
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補足説明 | Netscape 4.xでは他のテキストフィールドなどへフォーカスしないと曜日が反映されない場合があります。iCabでは曜日が文字化けします。 |
■サンプルスクリプトを実行する >>実行 ■各ブラウザでの動作結果を見る >>View! |