週刊ヤングマガジン(ヤンマガ)に連載されている頭文字D (イニシャルD) に出てくる実際の道路を走って撮影したものです。なお、漫画に出て来るようなドリフト等を使った走行はしていません。その代わり、速さを体感できるように撮影した映像を2倍速に編集してあります。これで、おおよそ漫画に出て来る速度に近い(もしくは頭文字Dのゲーム版)ものになっているかなと思われます。
なお、映像を閲覧するにはApple社のQuickTime ver 7以降が必要です。映像サイズは480×320ピクセルになっています。Panasonic TM700を使用して撮影しているためフレームレートが1/60(プログレッシブ)になっており、より臨場感がある映像を楽しむことができます。
注意事項:振動等により撮影映像がコマ飛びしたり太陽光線の都合でピンぼけしたり、明るさがおかしくなる場合があります。その点に関してはご了承ください。なお、撮影された映像を無断使用することは禁止します。