resizeTo(0,0)



resizeTo(0,0)
 Windows + Explorer 4.01でresizeTo(0,0)とすると本当にウィンドウサイズが0×0サイズになってしまうことがあります。例えば

<A HREF="javascript:resizeTo(0,0)">サイズ変更</A>
 とした場合などです。サイズが0×0になってしまうと画面上にはウィンドウが見えないためユーザーに隠れて怪しい処理を行うこともありえます。このまま終了してしまうと次にExplorerを起動した時も0×0サイズのウィンドウになってしまい画面に表示されません。この場合はタスクバーに表示されているExplorerの上で右クリックでサイズ変更を選択します。あとはカーソルキーでサイズを元に戻すことができます。  さすがにExplorer 5では修正されており0×0といった極小サイズのウィンドウにすることはできません。Netscape Navigatorでも同様に100×100ピクセル以下の極小サイズのウィンドウにすることはできないようになっています。