特定フォームの特定の入力エリアを反転させるにはfocus()とselect()を使います。 focusで指定したフォームの入力エリアを選択します。選択と言うよりも、場所の指定であって実際に反転させて表示させるためにはselect()を使う必要があります。 フォーカスとセレクトを別々に選択するとfocusで選択した方にカーソルが移動し、selectの方は変化しません。