JavaとJavaScriptの連携






 JavaとJavaScriptの連動です。
ただし、ここで紹介している方法はLive Connectは使用していません。

 ポイントはJavaScriptのdocument.writeでアプレットを呼び出すタグを書き出している事です。アプレットに渡す引数(パラメーター)には、JavaScriptの変数の内容を渡すことが出来ません。そこでdocument.writeを使って、うまく引数を入れ込んでしまいます。
 Javaアプレットは、単機能でもJavaScript側でいろいろデータを与えてやることで、面白い事ができるはずです。


注意:
MacintoshではNetscape Navigator 2.0では動作しません。またWin95+Netscape Naviagtor 3.0で動作しない事があります。都合により拡張子を.classに変更してからでないと動作しません。






Live Connect
 Live ConnectはJavaとJavaScript、LiveAudioとJavaScript間でダイレクトにコントロールする事です。Live Connectを利用したものは別に用意してありますので、そちらを参考にして下さい。また、独学JavaScriptにもConnectのサンプルがあります。