文字列の中から任意の位置から任意の数だけ文字数を抜き出すsubstringの日本語版Ksubstringです。
ちなみに以下の例では1文字ずつ抜き出してもきちんと表示されます。ただし、先頭の文字が2バイトコードの2バイト目でない場合だけですが。
最初の例がsubstring使用例です。次の罫線以下が2バイトコード対応のKsubstring使用例です。また、引数オーバーについてはチェックをしていません。
- 注意:
- Internet Exploer 3以降、Netscape 4.5以降、Opera、iCab、Safariなどのブラウザでは、このような処理は自動的に行われるため必要ありません。