[01]はじめに
[02]注意事項
[03]JavaScriptとは?
[04]アプリケーション/バージョンアップに伴う注意点
[05]Adobe製品でのJavaScript
[06]Illustrator CSのJavaScriptで、できることと、できないこと
[07]Illustrator CSでのJavaScriptの実行方法
[08]JavaScript実行時の注意点
[09]ファイルの指定(パス)について
[10]IllustratorのJavaScriptでプログラムを作成する前に
■IllustratorのJavaScript入門
[01]プログラムとは何?(すぐに始めたい人&面倒な人は読む必要はありません)
[02]JavaScriptとは? (すぐに始めたい人&面倒な人は読む必要はありません)
[03]簡単なプログラムでIllustrator CSを制御する
[04]新規にドキュメントを作成する
[05]四角形を描く
■JavaScriptの基本文法
[01]行の記述
[02]数値
[03]文字列
[04]変数名
[05]型変換
[06]特殊文字
[07]三項演算子
[08]代入演算子
[09]演算子
[10]比較演算子
[11]文字列演算子
[12]優先順位
[13]オブジェクト
[14]プロパティ/メソッド
[15]イベント
[16]リテラル
■Illustrator CSで利用できるオブジェクト一覧
[01]Illustrator CSで利用できるオブジェクト一覧
■基本編
[01]注釈(コメント)を入れる
[02]変数を用意する
[03]変数に数字や文字を入れる
[04]配列変数を用意する
[05]配列変数に数字や文字を入れる
[06]配列のサイズ(個数)を調べる
[07]基本的な演算を行う
[08]高度な演算を行う
[09]小数点以下の処理を行う
[10]乱数値を発生させる
[11]文字列を連結する(文字列の加算)
[12]文字から数値に変換する
[13]数値から文字に変換する
[14]文字列の長さを調べる
[15]特定の文字列があるかどうか調べる
[16]文字列を抜き出す
[17]文字をLatin 1コードに変換する
[18]英文字を大文字、小文字に変換する
[19]関数を定義する
[20]条件判断を行う
[21]複雑な条件判断を行う
[22]一定回数繰り返し処理を行う
[23]条件を満たしている間、繰り返し処理を行う
[24]値によって分岐させる(switch, case)
[25]例外処理(エラー処理)を行う
[26]日付処理を行う
[27]時間処理を行う
■初級編
[01]アラートダイアログを表示する
[02]確認のダイアログを表示する
[03]入力ダイアログを表示する(ver CSのみ)
[04]新規にドキュメントを作成する
[05]ドキュメントのサイズを求める
[06]四角形を作成する
[07]角丸四角形を作成する
[08]星形を作成する
[09]楕円形を作成する
[10]多角形を作成する
[11]直線を作成する
[12]点線を作成する
[13]曲線を作成する
[14]画像を読み込む
[15]テキスト(文字)を作成する
[16]RGBカラーで指定する
[17]CMYKカラーで指定する
[18]グレーで指定する
[19]グラデーションで指定する
[20]レイヤーを追加する
[21]レイヤーを削除する
[22]レイヤーの名前を指定する
[23]レイヤーをロック/ロック解除する
[24]レイヤーの印刷可能/印刷不可を指定する
[25]Illustratorファイルを開く
[26]EPSファイルを開く
[27]ページを指定してPDFファイルを開く【更新】
[28]テキストファイルを開く
[29]ドキュメントを指定バージョンで保存する
[30]ドキュメントをPDF形式で保存する
[31]ドキュメントをGIF形式で保存する
[32]ドキュメントをJPEG形式で保存する
[33]ドキュメントをswf形式で保存する
[34]選択された図形を消す
[35]選択された図形の座標を変更する
[36]選択された図形の回転角度を変更する
[37]選択された図形の大きさを変更する
[38]選択された図形の不透明度を変更する
[39]フォント(書体)を指定する
[40]システムで使えるフォント一覧を作成する
■中級編
[01]ファイル内容を読み込み配置する
[02]ファイルの行数を求める
[03]フォルダ内のファイル一覧を取得する
[04]フォルダ内にあるIllustratorファイルを全て開く
[05]フォルダ内にあるEPSファイルを全て開く
[07]フォルダ内にあるEPSファイルを全て開きPDF形式で保存しなおす【更新】
[06]フォルダ内にあるEPSファイルを全て開き指定バージョンで保存しなおす
[08]フォルダ内にあるEPSファイルを全て開きGIF形式で保存しなおす
[09]フォルダ内にあるEPSファイルを全て開きJPEG形式で保存しなおす
[10]複数ページのPDFファイルの指定範囲のページを抜き出しPDF形式で保存する
[11]フォルダ内にあるEPSファイルを全て開き複数の形式で保存する
[12]開かれているドキュメントを全て印刷する
[13]フォルダ内にあるEPSファイルを全て開いて印刷する
[14]ドキュメント内のテキスト以外のオブジェクトを全てロックする
[15]メッシュオブジェクトのみ新規ドキュメントにコピーする
[16]テキストのみ新規ドキュメントにコピーする
[17]グラフオブジェクトのみ新規ドキュメントにコピーする
[18]画像(ビットマップ)のみ新規ドキュメントにコピーする
[19]配置したEPSデータのみ新規ドキュメントにコピーする
[20]複合パスのみ新規ドキュメントにコピーする
[21]パスのみ新規ドキュメントにコピーする
[22]グループ化されたオブジェクトのみ新規ドキュメントにコピーする
[23]シンボルオブジェクトのみ新規ドキュメントにコピーする
[24]各種オブジェクトを選択する
[25]選択を解除する
[26]不可視レイヤーのみ削除する
[27]任意の数だけ罫線を描く
[28]市松模様を描く
[29]ランダムな位置にランダムな色で図形を作成し表示する
[30]画像ファイルを読み込みランダムな位置に配置する(ビットマップ)
[31]ドキュメント内の全てのテキストの不透明度をランダムに変える
[32]数字のみ色を変更する
[33]アルファベットのみ色を変更する
[34]特定の文字列のみ色を変更する
[35]テキスト(文字)を円に沿って配置する
[36」テキスト(文字)を螺旋状にサイズを変えて配置する
[37]テキスト(文字)をサインカーブに沿って配置する
[38]テキスト(文字)色をグラデーションにする
[39]テキスト(文字)に長体をかける
[40]テキスト(文字)のトラッキングを指定する
[41]開いているドキュメント全てにタイムスタンプを表示する
[42]選択された図形を複製する
[43]フォルダ内にあるEPSファイルを全て開きGIF形式とJPEG形式で保存する
[44]フォルダ内にEPSファイルがあるかどうか監視し、存在する場合にGIF, JPEG形式で保存する
[45]一定時間ごとフォルダ内にEPSファイルがあるかどうか監視し、存在する場合にGIF, JPEG形式で保存する
[46]クリッピングする
[47]エリアテキストを作成し移動させたりサイズを変更する
[48]テキスト(文字)の詰めの値を表示する
[49]選択されたテキストを1文字ずつ分解する
[50]選択されたテキストをレイヤーごと1文字ずつ分解する
■上級編
[01]ドキュメント情報をファイルとして出力する
[02]フォルダ内のEPSファイルの情報をファイルとして出力する
[03]タブ区切りテキストを読み込み自動レイアウトする
[04]選択されたテキストを指定ファイル内容に入れ替える
[05]名刺の名前や肩書きなど必要項目だけを入れ替え自動生成、自動保存する
[06]名刺の名前や肩書きなど必要項目だけを入れ替え自動生成、印刷する
[07]ハガキを自動生成、保存する
[08]フォルダ内の画像ファイルを読み込み指定サイズ、指定位置にタイル状に配置する
[09]字詰めデータを読み込み選択したテキストに反映させる
[10]指定年月のカレンダーを作成する(表レイアウト)
[11]指定年月のカレンダーを作成する(ブロックレイアウト)
[12]不動産情報を自動レイアウトする(表レイアウト)
[13]不動産情報を自動レイアウトする(ブロックレイアウト)
[14]フォルダ内のテキストを読み込みHTML形式に変換する
[15]選択されたテキストの語尾を変更する(だ。→です。)
[16]タブ区切りテキストを読み込み折れ線グラフを描く
[17]指定時間になったらIllustratorを起動する(MacOS X)
[18]指定時間になったらスクリプトを自動的に実行する(MacOS X)
[19]他のアプリケーションを起動する
[20]OSを判別する
[21]RGB画像が含まれているかどうか調べる
[22]簡易刺繍シミュレート
[23]文字列を1文字ごとレイヤーに分配する
■リンク
Adobe Studio Exchange
2005 Copyright 古籏一浩/[email protected]