このページはInDesign CS2をJavaScriptによって自動化運用するためのサンプルスクリプトを掲載しています。InDesign CSに関しては
InDesign CS自動化作戦のページを参照してください。
InDesign CS2はJavaScriptのコアオブジェクト、Adobeファイルオブジェクトに関しては他のAdobeソフトとほぼ同じです(
Adobe CS2 バージョンJavaScript ファレンスのぺージを参照)。つまりPhotoshop CS2、Illustrator CS2、GoLive CS2、AfterEffects 6.5、Bridgeなどで作成された一部のコードは、そのまま動かす事ができます。あとはInDesign CS2独自部分の機能だけを習得すれば良いと言うメリットもあります。
このページに掲載されているスクリプトはMacOS X Tiger (10.4)版のInDesign CS2を基準にしているためWindows版では異なる動作になる可能性があります。あらかじめ、ご了承ください。
また、掲載されているスクリプトで不具合がある場合はメール、
[email protected]までお願いします。
リクエストがあれば受け付けています。が、時間的にできない場合があります。ご了承ください。
*リファレンスの558ページのExportのサンプルスクリプトが間違っています。ExportFormatType.pdfTypeはExportFormat.pdfTypeです。
■その他リンク等
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