ホームページに今すぐ活かせるJavaScript修正一覧
- 初版本 第一刷 修正一覧 -
Last Update:2001/10/15 PM 10:36
★:は2001年3月1日に追加されたもの。
★★:は2001年10月15日に追加されたもの。
★★★:は2002年6月18日に追加されたもの。(第3刷以降)
- ■24ページの図2-6
- 画像が間違い。以下の画像になります。Ineternet Explorer と Netscapeではエラー時の表示ウィンドウが異なりますが、以下の画像はInternet Explorer 5.5のものです。
- ↓
-
-
- ■26ページ、コラムの表
- コラムIMEの制御の入力モードでdeactivatedとありますがdisabledの間違いです。
-
- ■52ページ、コラム下から7〜6行
- ちなみに以下のサンプルでは・・とありますが、誌面の都合で掲載できませんでした。本文は「ちなみに「さんぷる(^^)/」という文字は?3???^)/と表示されてしまいます」と修正してください。
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●スクリプト(本体)
外部JavaScript
●外部JavaScriptファイル(sample.js)
function message()
{
document.write("さんぷる(^^)/")
}
- ■58頁の下から5行目のゴシック体の強調文章
- 文章の最後の。が抜けています。句点を追加してください。
- ■60ページ
- 一行目、TYPEの種類にはonBlur、とありますがimageの間違いです。それに続く表にもonBlurと、その説明がありますが表部分の説明を以下のように修正してください。
- image 画像の送信ボタンです
- ■56ページ2番目のサンプルスクリプト
- Mac+IE,Windows+IE5.5では期待通りに動作しません。onChangeが発生する前に送信フォームの処理が行われるためです。FORMタグ内に onSubmit="return false"を入れると、ほぼ期待通りに動作します。この方法を使用するとreturnキーを押した場合にフォーム送信が行われなくなるため、期待通りに動作させるにはテキストフィールド外でクリックする必要があります。
- ■78ページ[7]の最初のサンプルスクリプト
- <FONT SIZE="red">とありますが、<FONT COLOR="red">の間違いです。
- ■269ページ
- ■viewフォルダー内の画面データの詳細
- ドリームキャスト/Dreampassport3とありますがドリームキャスト/Dream Passport 3です。
- ■282ページ
- ◎記号の見方
- DC DreamCast (Dream Passport for PC 2/3)とありますがDC Dreamcast (Dream Passport 2/3)です。
- * Dreampassport 1では〜とありますが* Dream Passport 1です。
- ■322ページ
- 各欄の記号について、の部分で●Netscapeとありますが●NNの間違いです。
- ■360ページ
- userAgent名一覧で下から5行目「ドリームキャスト用ブラウザDreampassport 2」とありますがドリームキャスト用ブラウザDream Passport 2です。
- ■120ページ一番上の行
- document.write(aisatsu[hour].bold()+"<BR>");
- ↓
- document.write(aisatsu[hour]+"<BR>");
- 第三版
- ■付録CD-ROM★
- HTMLリファレンス ver 2のSCRIPTタグのLanguage属性のパラメータでJavaScriptとなるべき部分がJavacriptとなっておりSが抜けています。Sを追加してください。修正したファイルはzip形式またはsit形式でダウンロードできます。また、オンライン版では修正してあり、こちらのHTML ver2のページで参照できます。現在はver 3のページを用意してあるので、HTML ref. ver 3のページを参照してください。
■356ページ カラー名一覧
- honeydewtab 00 DE 2B
↓
honeydewtab 00 DE 2B(削除)
■114ページ記述例
ocument.getElementById("myText").childNodes[0].nodeValue = "OK!";
↓
document.getElementById("myText").childNodes[0].nodeValue = "OK!";
■84ページ Netscapeのプロパティ設定方法で脱字 ★★★
document.lyers["オブジェクト名"].プロパティー名=値;
↓
document.layers["オブジェクト名"].プロパティー名=値;
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