逆引きAdobe Spryリファレンス

このページはAdobeシステムズのAjaxフレームワークであるSpry pre release 1.6.1のサンプルを用意しています(1.6.1ではスターレイティングが追加されています)。Spryはバージョンアップにより機能が追加されることが多くあり、また場合によっては仕様変更が行われることもあります。その際に、このページに掲載しているサンプルが動作しなくなる可能性があります。あらかじめ、ご了承ください。また、取り扱っている文字コードは特別な記述がない限りUTF-8となっています。掲載しているサンプルではUTF-8のBOM (Byte Order Mark) を付加してあります。BOMが付加できない場合にはSafari 2で文字化けすることがありますが、その場合にはKawa.netのサイトにある文字コード変換スクリプトを使用してSafari 2で文字化けしないようにしてください。また、テキストデータ等を出力先にサーバー側で文字コードを指定するヘッダで文字コードを指定する方法もあります。

Adobe Dreamweaver CS3にはSpry prerelease 1.4が搭載されています (最新版へのアップデータが出ています)。Dreamweaver上でのSpry処理に関してはAdobe Dreamweaver CS3例文辞典を参照してください。また、Spry pre release 1.4に関してはSpry 1.4、Spry pre release 1.5に関してはSpry 1.5のページを参照してください。


Adobe SpryはAdobe Labからダウンロードすることができます。
ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたら[email protected]までお願いします。
Last update:2008/4/13 PM 5:30
XMLデータ処理

XMLデータ表示

  1. データを1つだけ表示する
  2. データを複数表示する
  3. データを繰り返して表示する
  4. 指定された行のデータを表示する
  5. 指定された行以降のデータを表示する
  6. 指定された行より前のデータを表示する
  7. 指定された行以外のデータを表示する
  8. 指定された範囲のデータを表示する
  9. 偶数行のデータを表示する
  10. 奇数行のデータを表示する
  11. 一致した項目のデータを表示する
  12. 一致しない項目のデータを表示する
  13. 特定の文字列が含まれるデータを表示する
  14. 特定の位置に文字列が含まれるデータを表示する

並び替え/ソート

  1. 文字コード順でデータをソートする
  2. 数値としてデータをソートする

行番号

  1. 行番号を表示する
  2. 行番号を1から表示する

スタイル

  1. 1行ごとスタイルを変える
DOM

DOM操作

  1. ページ上のエレメントにアクセスする
  2. ページ上のエレメントにデータを書き込む
  3. エレメントの内容を差し替える
  4. ページ上のエレメントからテキストノードの内容を読み出す
エフェクト

エフェクト処理

  1. フェード処理を行う
  2. ブラインド処理を行う
  3. ハイライト処理を行う
  4. 拡大縮小処理を行う
  5. 左右に振動させる(シェイク)
  6. スライド処理を行う
  7. 潰し処理を行う
ウィジェット

アコーディオン

  1. アコーディオン処理を設定する
  2. アコーディオン開閉時のアニメーションを設定する
  3. アコーディオン開閉時のアニメーション速度を指定する
  4. あらかじめ表示するパネルを指定する
  5. パネルの内容に合わせてアコーディオン全体の高さを変える
  6. パネルの開閉操作を行うキーを設定する
  7. パネルアクション時のスタイルシートを指定する

折りたたみ可能パネル

  1. 折りたたみ可能なパネルを設定する
  2. 開閉時のアニメーションを設定する
  3. 開閉するかどうかを指定する
  4. キーボードで開閉操作を可能にする

スライドパネル

  1. スライドパネルを設定する
  2. 1つ前のスライドを表示する
  3. 1つ先のスライドを表示する
  4. スライド時のアニメーションを設定する
  5. 最初に表示するスライドを設定する

メニュー/階層化メニュー

  1. メニューバー(横)を設定する
  2. メニューバー(縦)を設定する
  3. 階層化メニューを設定する

タブパネル

  1. タブパネルを設定する
  2. タブパネル(サイドタブ)を設定する
  3. 最初から表示するパネルを設定する

フォームの入力チェック

  1. 送信時にチェックを行う
  2. フォーカスが外れた時にチェックを行う
  3. 入力時にチェックを行う
  4. 入力時とフォーカスが外れた時にチェックを行う
  5. 整数のみ受け付けるようにする
  6. 数値のみ受け付けるようにする
  7. 通貨形式のみ受け付けるようにする
  8. 日付形式のみ受け付けるようにする
  9. 時刻形式のみ受け付けるようにする
  10. IPアドレス形式のみ受け付けるようにする
  11. URL形式のみ受け付けるようにする
  12. メールアドレス形式のみ受け付けるようにする
  13. クレジットカード番号形式のみ受け付けるようにする
  14. 電話番号形式のみ受け付けるようにする
  15. 郵便番号形式のみ受け付けるようにする
  16. カスタム形式で指定したパターンのみ受け付けるようにする
  17. 入力可能文字数を指定する
  18. 入力パターンを固定する
  19. 入力時にヒントを表示する

ツールチップ

  1. ツールチップを設定する
  2. ツールチップが表示されるまでの時間を設定する
  3. ツールチップが消えるまでの時間を設定する
  4. ツールチップが重なった際のエレメントのクラスを指定する
  5. ツールチップが表示される際のエフェクトを設定する
  6. ツールチップの表示位置を設定する
  7. マウス移動時にツールチップの追従を設定する
  8. マウスがツールチップ上に乗った場合の表示処理を設定する