実践Web2.0 Ajax プログラミング入門

 このページはソーテック社から発売中の書籍「実践Web2.0 Ajax プログラミング入門」のサンプルを掲載しています。本書では基本的なHTML、JavaScriptプログラミングの知識がある読者を対象としています。
 書籍の間違いに関しては訂正一覧のページを参照してください。

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Last update:2006/6/7 PM 5:44
Part 1 Ajaxって何?
  1. Web 2.0とAjax
  2. Google Maps (Local) に見るAjax
  3. Ajaxで何ができるのか
  4. Ajaxの問題点
  5. 本書の注意事項

Part 2 通信をしてみよう
  1. 準備しよう
  2. Internet Explorer 6で通信しよう(同期通信の場合)
  3. 非同期通信を行ってみよう (Internet Explorer 6)
  4. Firefox/Safari/Operaで通信しよう(同期通信の場合)
  5. 非同期通信を行ってみよう (Firefox/Safari/Opera)
  6. どのブラウザでも動くようにしよう
  7. 日本語を表示させよう
  8. キャッシュされないようにしよう

Part 3 汎用ライブラリを使うには
  1. prototype.jsを使おう
  2. テキストファイルを読み込ませよう
  3. テキストファイルの内容をページ上に表示しよう
  4. 手短にタグにアクセスしよう
  5. 簡単にデータをページ上に表示しよう
  6. HTMLデータをページ上に表示しよう
  7. XMLデータをページ上に表示しよう
  8. エラーの処理をしよう
  9. エラーの処理をしよう(Ajax.Updaterの場合)

Part 4 XMLデータを処理しよう
  1. XMLデータを解析してページ上に表示しよう
  2. ノードをたどって表示しよう
  3. すべてのユーザー名を表示しよう
  4. Wordの文書をページ上に表示しよう (Internet Explorer の場合)
  5. Wordの文書をページ上に表示しよう (Firefox/Safari/Operaの場合)
  6. ブラウザを判別しよう
  7. ページが読み込まれたら自動的にデータを表示しよう
  8. スタイルシートと組み合わせよう
  9. ライブラリを利用しよう
  10. 複数のWord文書を読み込んでみよう
  11. 複数のWord文書から該当文字があるか検索してみよう
  12. 検索文字をハイライト表示させよう

Part 5 ExcelのXMLを利用しよう
  1. ExcelのXMLデータを表示しよう
  2. 任意のセルの数に対応しよう
  3. 複数のシートを切り替えて表示しよう
  4. データを検索しよう
  5. リアルタイムに検索結果を表示しよう
  6. 複数のシートでリアルタイムに検索結果を表示しよう
  7. サーバーに負荷をかけないように改良しよう

Part 6 画像カタログを作ろう
  1. 連番画像を読み込んで表示しよう
  2. ページ番号を表示しよう
  3. CGIを使ってJPEG画像一覧を求めよう
  4. JPEG画像を表示しよう
  5. サムネールがクリックされたら拡大表示しよう
  6. エフェクト(特殊効果)を付けよう
  7. 画像カタログを完成させよう

Part 7 Yahoo! JAPANを利用しよう
  1. Yahooウェブ検索を利用しよう
  2. CGIスクリプトを使って検索結果を表示しよう
  3. 任意のキーワードで検索できるようにしよう
  4. 検索結果のタイトルを表示しよう
  5. 検索結果のURLを表示しよう
  6. 検索結果をページ上に表示しよう
  7. 体裁を整えよう
  8. エラー処理を追加しよう

Part 8 応用編
  1. お天気情報をページ上に表示しよう
  2. 複数のワード文書を検索しよう
  3. WordのXML形式で保存しよう
  4. ExcelのXML形式で保存しよう