Core Image Fun House例文辞典

 このページはApple(アップル)社のMacOS X TigerのXcode Toolに付属しているCore Image Fun Houseについての使い方を説明しています。Core Image Fun HouseはXcode Toolをインストールすると/Developer/Applications/Graphics Toolsフォルダ内に入ります。
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Last update:2005/10/11 AM 0:01

ファイル

  1. ファイルを開く(1)
  2. ファイルを開く(2)
  3. ファイルを開く(3)
  4. ファイルをJPEG形式で保存する
  5. ファイルをTIFF形式で保存する
  6. ファイルをFun House形式で保存する

イメージ操作

  1. 画像を移動させる
  2. 画像を非表示にする
  3. 別の画像にする
  4. 二枚の画像を重ねる
  5. 画像を削除する
  6. 色合いを調整する
  7. セピア調にする
  8. 画像をぼかす
  9. スポットライト
  10. 画像を鮮明にする
  11. 画像にモザイクをかける
  12. 画像を切り抜く
  13. 画像をアミ点にする
  14. 画像をカラーハーフトーンにする

文字/テキスト

  1. 文字を入力する
  2. 文字サイズを変更する
  3. 文字の色を変更する(1)
  4. 文字の色を変更する(2)
  5. 文字の書体(フォント)を変更する

イメージ処理一覧

  1. Geometry Adjustment
  2. Distortion Effect
  3. Blur
  4. Sharpen
  5. Color Adjustment
  6. Color Effect
  7. Stylize
  8. Halftone Effect
  9. Tile Effect
  10. Generator
  11. Gradient
  12. Transition
  13. Composite Operation

バグ/不具合

  1. 画像を非表示にしてJPEGで保存すると画像が壊れる
  2. 入力した文字が表示されない
  3. 文字をドラッグするとCore Image Fun Houseが終了する

Tips

  1. エフェクトデータをプロパティリストエディタで編集する