修正したデータをCSVファイルとして保存する

DDCSVでは、一度反映させたデータを修正した後、再度CSV形式のファイルに出力することができます。そのためには、作成するデータをタグごとに別々に作成しておく必要があります。これらをまとめてグループ化しておくと、ドラッグドロップでCSVデータを反映させることができます。なお、ここではコーヒーの価格を修正しCSV形式のファイルに書き戻します。
まず、コーヒーの価格を変更します。

DDCSVパレットのメニューから「データに戻す...」を選択します。

修正が反映されたことを確認します。

DDCSVパレットのメニューから「別名で保存...」を選択します。

保存ファイル名を入力し保存ボタンをクリックします。

書き出されたCSV形式のファイルはエクセルやテキストエディタで確認することができます。