| ポイント |
<![CDATA[
<body onLoad="parent.RIGHT.location.href='right.html'">
]]>
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| 説 明 |
フレームを順番に読み込むにはフレーム分割時にフレームに名前を付けておきます（付けなくても参照番号で指定できますが名前を付けて置いた方が楽です）。まず最初に表示するページをframeタグで指定します。bodyタグのonLoadイベントを使ってページが完全に読み込まれたら次に読み込むべきページを指定します。「parent.フレーム名.location.href="読み込むページURL"」とする事で指定したフレームに任意のページ／データを読み込ませることができます。 |
| サンプル |
<![CDATA[
<html>
<head>
<title>フレームを順番に読み込む</title>
<frameset cols="50%,*">
<frame src="left.html" NAME="LEFT">
<frame src="blank.html" NAME="RIGHT">
</frameset>
</head>
</html>
]]>
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| 補足説明 |
左側のフレームのページソースは以下の通りです。
<![CDATA[
<html>
<head>
<title>左側のフレーム</title>
</head>
<body onLoad="parent.RIGHT.location.href='right.html'">
左側のフレームです。<br>
このフレームを完全に読み込んでから右側のページを読み込みます。
<br>
<br>
<br>
<img src="photo.jpg">
</body>
</html>
]]> |
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■サンプルを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View! |
フレームを順番に読み込む