| ポイント |
<![CDATA[
<table border="1" width="120" style="table-layout:fixed">
]]>
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| 説 明 |
表の表示を高速化するにはtableタグのstyle属性に「style="table-layout:fixed"」のように指定します。これに加えてtableタグのwidth属性で幅を指定しておきます。widthで指定した幅を超えた部分はクリッピングされ表示されません。 |
| サンプル |
<![CDATA[
<html>
<head>
<title>表の表示を高速化する</title>
</head>
<body>
<table border="1" width="120" style="table-layout:fixed">
<tr><td nowrap>こちらの表は高速化指定してあるので</td></tr>
<tr><td nowrap>途中で画像や文字が欠けてしまう事が</td></tr>
<tr><td nowrap>あります。</td></tr>
</table>
<table border="1" width="120">
<tr><td nowrap>こちらの表は高速化指定してないので</td></tr>
<tr><td nowrap>途中で画像や文字が欠けてしまう事は</td></tr>
<tr><td nowrap>ありません。</td></tr>
</table>
</body>
</html>
]]>
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| 補足説明 |
Mac+IE5でははみだした部分がクリッピングされず表を通り越して表示されてしまいます。 |
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■サンプルを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View! |
表の表示を高速化する