一定時間処理を待つ
説明
一定時間処理を待つにはmsleepを使います。「msleep 1000」とすると次の処理を実行するまで1秒間待ちます。「msleep 500」なら0.5秒待つことになります。
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以下のRubyプログラムをダウンロード
]
led 1 msleep 1000 led 0
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