このページはInDesign+JavaScript正規表現のサンプルを掲載しています。このページは大人の都合とサーバー老朽化による故障等により将来消滅する可能性があります。
サンプルプログラムとInDesignドキュメントはCS6以降を対象としています。必要に応じて変換するなりして実行してください。
なお、実行サンプルは分かりやすくするため正規表現でマッチした部分に関しては赤文字などで示すようにしています。対象はドキュメント全体です。
また、正規表現の文字はプログラム内での指定とInDesignでの検索置換パネルでの表記が異なります。プログラムで実行すると自動的に検索置換パネル内に正規表現文字が入るようになっています。正規表現のみで処理したい場合は、その文字をコピー&ペーストするなりして利用してください。このページでは正規表現だけでは処理しきれない例も含まれていますので、正規表現文字だけ抜き出して実行しても期待通りに実行されないことがあります。それぞれのプログラムの文章を読んでから実行してください。
*あきらかな間違いやミス、動かないサンプルがありましたら
[email protected]までメールをください。