| ポイント |
<![CDATA[
if (txt.indexOf(motoText.charAt(i),0) >= 0) { alert("半角カナは使用できません"); return; }
]]>
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| 説 明 |
半角カナチェックは、あらかじめ半角カナ文字列を用意しておき、先頭から１文字ずつindexOf()を使って調べていきます。indexOf()の戻り値が0以上であれば半角カナが含まれているので警告を表示すればよいことになります。
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| サンプル |
<![CDATA[
<html>
<head>
<title>半角カナが含まれている場合に警告する</title>
<script language="JavaScript"><!--
function hkCheck(motoText)
{
txt = "ｱｲｳｴｵｶｷｸｹｺｻｼｽｾｿﾀﾁﾂﾃﾄﾅﾆﾇﾈﾉﾊﾋﾌﾍﾎﾏﾐﾑﾒﾓﾔﾕﾖﾗﾘﾙﾚﾛﾜｦﾝｧｨｩｪｫｬｭｮｯｰ､｡｢｣ﾞﾟ";
for (i=0; i<motoText.length; i++)
{
if (txt.indexOf(motoText.charAt(i),0) >= 0) { alert("半角カナは使用できません"); return; }
}
}
// --></script>
</head>
<body>
半角カナが含まれている場合に警告する
<form name="myFORM">
データ：<input type="text" size="16" name="moto"><br>
<input type="button" value="チェック" onClick="hkCheck(document.myFORM.moto.value)">
</form>
</body>
</html>
]]>
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| 補足説明 |
なし
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
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半角カナが含まれている場合に警告する
