ポイント |
n = 0;
fObj = document.myFORM;
n += eval(fObj.sel0.options[fObj.sel0.selectedIndex].value);
n += eval(fObj.sel1.options[fObj.sel1.selectedIndex].value);
fObj.result.value = n;
fObj.tax.value = Math.round(n * 0.05);
fObj.total.value = n + Math.round(n * 0.05);
|
説 明 |
セレクトメニューを利用して価格計算を行う場合、selectオブジェクトの選択番号をキーにして選択された項目を導き出します。項目はoptionオブジェクトで価格をvalueに指定しておくことで価格計算を簡単に行うことができます。また、即座に結果を反映させるためにselectタグ内にonChangeイベントで価格を計算する関数名を記述しておきます。 |
サンプル |
選択された部品に応じて即座に価格の計算をする(セレクトメニュー版)
|
補足説明 |
option項目が選択されているかどうかをselectedで判別して計算する事もできます。 |
|
■サンプルスクリプトを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
|