ポイント |
n = document.myFORM.mySEL.selectedIndex;
flag = eval(document.myFORM.mySEL.options[n].value);
for (i=1; i<6; i++) document.myFORM["etc"+i].disabled = flag;
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説 明 |
セレクトメニューで指定しないとテキストフィールドが有効にならないようにするにはテキストフィールドのdisabledプロパティにtrueまたはfalseを設定します。セレクトメニューで選択された項目のvalueを調べdisabledプロパティに入れることでテキストフィールドへの入力の禁止/許可を指定できます。項目のvalueは文字列になってしまうためブラウザによってはeval()で評価を行った後にdisabledプロパティに代入しないと動作しない場合があります。処理すべきテキストフィールドが多くあり、名前が別々の場合には処理するテキストフィールド名を配列に入れておきます。forループを使って配列変数に格納されたテキストフィールド名の数だけ繰り返し禁止処理を行います。 |
サンプル |
セレクトメニューで指定しないとテキストフィールドが有効にならないようにする(複数版:大量&名前別々)
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補足説明 |
なし |
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
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