| ポイント |
<![CDATA[
document.myFORM.myTEXT.style.height = hSize;
]]>
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| 説 明 |
スタイルシートに対応しているブラウザではテキストエリアの高さはstyleのheightプロパティに値を設定することで指定することができます。
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| サンプル |
<![CDATA[
<html>
<head>
<title>テキストエリアの高さを変更する</title>
<script type="text/javascript"><!--
function setTA(hSize)
{
document.myFORM.myTEXT.style.height = hSize;
}
// --></script>
</head>
<body>
<form name="myFORM">
<textarea rows="9" cols="20" name="myTEXT"></textarea><br>
<input type="button" value="120pxにする" onClick="setTA(120)"><br>
<input type="button" value="240pxにする" onClick="setTA(240)"><br>
<input type="button" value="320pxにする" onClick="setTA(320)"><br>
</form>
</body>
</html>
]]>
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| 補足説明 |
上記サンプルをNetscape 4で実行するとエラーになります。MacOS X + iCabではテキストエリアの高さは変更されますが、余白のみが調整され実際のテキストエリアのサイズは変更されません。Opera 6では動作しません。
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
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テキストエリアの高さを変更する
