ポイント |
function setTimer(msec)
{
if (flag) return;
timerID = setInterval("nextPage(1)",msec);
flag = true;
}
function clearTimer()
{
if (flag) clearInterval(timerID);
flag = false;
}
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説 明 |
スライドショーを行うには、あらかじめ表示する画像を連番にしておきます。サンプルではimagesフォルダ(ディレクトリ)内に0.jpg, 1.jpg, 2.jpg,..., 10.jpg,....100.jpgのように番号を付けて入れておきます。このようにしておけばプログラム側では「変数名+".jpg"」という単純な方法で画像を入れ替えることができます。変数の値を増やせば次の画像に、減らせば前の画像が表示されます。自動的に表示させるにはsetIntervalを使ってページ表示処理を行う関数を定期的に呼び出します。自動再生を停止する場合にはタイマーをクリアします。ボタンクリックで再生を止めるのであればクリック時にタイマーを停止させます。 |
サンプル |
スライドショー
[2秒ごとに順番に再生]
[自動再生停止]
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補足説明 |
Opera、Safari、iCabでも動作します。 |
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
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