右から指定文字数を消す |
Internet Explorer | Netscape Navigator | Opera | iCab | Safari | |||||||||||
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3.0x | 4.0x | 4.5 | 5.0x | 5.5 | 6.0 | 2.0x | 3.0x | 4.0x | 4.x | 6.0 | 7.0 | 7.x | 2.x | 1.x | |
Windows | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ||
Macintosh | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |
UNIX | - | - | - | - | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
ポイント |
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説 明 | 右から指定文字数を消す(=左から指定文字数抜き出す)にはsubstring(0,抜き出す文字数)のように指定します。文字列の長さはlengthプロパティによって求めることができます。右側の文字をなくせば良いので文字数から消したい文字数を減算したものをsubstring()の2番目の引数に指定します。 |
サンプル |
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補足説明 | NN4.5、NN4.06以前では、日本語1文字が2文字(バイト)になるため、正しく抜き出せない場合があります。 |
■サンプルスクリプトを実行する >>実行 ■各ブラウザでの動作結果を見る >>View! |