CSV形式のデータ内の特定のデータを表示する【データバインド】 |
Internet Explorer | Netscape Navigator | DreamPassport | iCab | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3.0x | 4.0x | 4.5 | 5.0x | 5.5 | 2.0x | 3.0x | 4.0x | 4.x | 6.0 | 2 | 3 | 2.x | |
Windows | × | ○ | - | ○ | ○ | × | × | × | × | × | - | × | - |
Macintosh | × | ○ | ○ | ○ | - | × | × | × | × | × | - | - | × |
UNIX | - | - | - | - | - | × | × | × | × | × | - | - | - |
Dreamcast | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | × | × | - |
ポイント |
|
||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
説 明 | CSV形式のデータを表示するにはobjectタグでデータバインドを行う各種パラメータを設定します。DataURLが表示するCSV形式のファイル名、UseHeaderはヘッダー付きかどうかを指定します。ヘッダーを指定し表示するデータと関連づけをdatafld属性で行います。データバインドでページ上にデータがバインドされ表示された後(ページ構築された後)であれば、セルの位置を指定して任意のデータを読み出すことができます。行の位置はrows[参照番号]、列の位置はcols[参照番号]で指定し、読み出すデータはテキストであればinnerTextでHTMLレベルで読み出すのであればinnerHTMLで読み出します。 | ||||||
サンプル |
|
||||||
補足説明 | サンプルで使用しているCSV形式の内容は以下の通りです。
|
||||||
■サンプルスクリプトを実行する >>実行 ■各ブラウザでの動作結果を見る >>View! |