| ポイント |
<![CDATA[
w = 320;
h = 240;
x = (screen.width - w) / 2;
y = (screen.height - h) / 2;
resizeTo(w,h);
moveTo(x,y);
]]>
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| 説 明 |
ウィンドウを画面中央に表示させるにはあらかじめ表示位置を計算しmoveTo()で指定座標に移動させます。中央の位置計算は「(画面サイズ - ウィンドウ幅)/2」となります。画面サイズはscreen.width、screen.heightで求められます。
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| サンプル |
<![CDATA[
<html>
<head>
<title>ウィンドウを画面の中央に表示する</title>
<script Language="JavaScript"><!--
w = 320;
h = 240;
x = (screen.width - w) / 2;
y = (screen.height - h) / 2;
resizeTo(w,h);
moveTo(x,y);
// --></script>
</head>
<body>
ウィンドウを画面の中央に表示する
</body>
</html>
]]>
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| 補足説明 |
現在のウィンドウサイズのまま移動させるには「ウィンドウサイズを取得」する項を参照してください。また、ウィンドウの外観の分は算出できないため正確に画面中央には移動しません。 |
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■サンプルスクリプトを実行する >>実行
■各ブラウザでの動作結果を見る >>View!
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ウィンドウを画面の中央に表示する