説明
jDigiClockライブラリで時計と天気予報を表示するには、あらかじめ画像のデータと天気予報を特定のフォルダに入れておき、天気予報を取得するためのproxy.phpファイルをlibフォルダ内に入れておきます。proxy.php以外はlibファイルになくても大丈夫です。
次にHTMLで時計を表示するための場所をdivタグで用意します。このdivタグにID名を割り当てておきます。このID名を$()のパラメータとして指定しjdigiclock()メソッドを呼び出します。このjdigiclock()メソッドのオプションパラメータのweatherLocationCodeに表示したい地方の情報を示す文字列を設定します。設定する文字列は以下のサイトに掲載されています。
Weather Location Database