SE・プログラマ・マネージャーの迷セリフ

どこかで聞いたような迷台詞。日常的に耳にする台詞もあるかもしれません。

「やつはとんでもないものを盗んでいきました、個人情報です」

【アンパン三世 ファイアーウォールの城】

「燃えたよ、燃え過ぎだ、このプロジェクト・・・」

【あしたのジョーク】

「ひとつだけ約束守って。お願い、1回でいいから締め切りまでに作って」

【締め切り一刻】

「締め切りか、何もかもみな懐かしい」

【配置転換ヤマト】

「二度も納期やぶった、親父にもやぶられたことないのに」

【機能停止ナムアミダブツ】

「プログラマが行方不明になっちゃったの。お願い、プログラマを探して」

【となりの泥沼】

「ウソみたいだろ、死んでるんだぜこのプロジェクト」

【ノータッチ】

「安西先生…納期を延ばしたいんです」

【スラムジャンク】

「実態を見せずに忍び寄る白い影、デスマーチだ」

【科学忍耐デスマーチ】

「驚き桃の木山椒の木、納期に狸に洗濯機、やって来い来い納期延長」

【タイムドカンシリーズ ヤットノビタマン】

「認めたくないものだな、明日が納期だと。若さ故の過ちというものを」

【機能停止ナムアミダブツ】

「納期とはいつも2年3年伸びていくものだ」

【機能停止グーグルプロジェクト】

「いいか、デスマーチになる前に逃げろ。いくらマネージャーが涙を流していても容赦なく逃げろ。それがプログラマとして生き残る掟だ」

【銀河鉄道ノーキナイン】

「この業界で生き残るのに必要なのは口先のうまさと経験に裏打ちされた逃げ足だけ・・・」

【銀河鉄道ノーキナイン】

「あなたは何を怯えているの?まるで納期前のプログラマのようよ」

【納期はコレシカ】

「お前は決して悪くはない。ただ クライアントが悪かっただけの話だ」

【締め切りの王子様】

「ちがう!! クライアントは神様じゃない!! 悪魔だ!!」

【ドザエモン(劇場版)】

「聞こえんな、プログラマの叫び声は」

【SEの拳】

「納期守るなんて言うなよ! 一緒に逃げよう!」

【プログラマストーリー】

「人は誰でもいつか死ぬ時が来るんですよ。ただ、プログラマの場合は納期前に死ぬというだけなんです」

【Dr.プログラマ診療所】

「自由に楽しくプログラムを作って何が悪いんですか」

【のだめプログラム】

「あんたみたいなのがプロジェクトマネージャーって言うんだったら私はそんなプロジェクトマネージャーいらない」

【プログラマライフ】

「ぼくは本当のSEをめざしているからだ!君がプログラマで困っていたからだ!納期が明日だからって、守れないとわかってるからってSEは勇気を持って、クライアントに言わなくてはならない時があるからだぞッ!!」

【SEの奇妙な納期】

「酒!飲まずにはいられないッ!あのクズのようなクライアントと同じことをしている自分に荒れているッ!クソッ!」

【SEの奇妙な納期】

「なんという泥沼だ。必要もない連中がプログラマになるからだ!馬鹿どもにプログラムを作らせるなっ!!」

【美味プログラマ】

「こ、この腐りきったプロジェクトを、滅茶苦茶にぶちこわしてやりたい!」

【プログラム戦線】

「納期延長バンザーイ!!」

【納期転換ヤマト】

「我々は、作るべきではなかった・・・・・・はじめから中止すべきだった!」

【納期転換ヤマト】

「マネージャーを駄目上司にしたら、低い生産性を残業でカバーしないといけません」

【プログラマと苦労】

「オレが・・・ このオレが・・・ 納期を変えてみせる!!!」

【ドラゴンプログラムZ】

「見ろ、プログラマがゴミのようだ!」

【トラブル銀行】

「納期があったことは忘れないもんさ。思い出せないだけで」

【SEとプログラマの締め切り隠し】