「仕様変更に弱くてねぇ。仕様変更がないプロジェクトならいいんだけど...」
【SEのロマン】
「両社でチェックがあるなら、まあいいだろ」
【チェック漏れで大ピンチ】
「穴はないと言えばいいんだろ。ない!ない!ない!」
【セキュリティは穴だらけ】
「プログラムが作れるようになったら、このソフト会社やめようかな」
【転職先を探せ】
「何とか仕様を変えずに動かないかと考えてるとこなんだけど...」
【やっぱり徹夜】
「そんなたいした仕様変更じゃないんだから、いえほんと!」
【デスマーチが始まった日】
「どうやらバグが2つあるらしいんだ」
【そんな少ないわけないだろ】
「いやなバグだったねぇ」
【あんたのプログラムだよ】
「なるほど...意外にバグがないんだな」
【新米プログラマ】
「なまいきだ。クライアントに逆らうなんて」
【駄目なクライアントが来た】
「見るからにバグが出そうで、ほんとにバグったもんね」
【つぶれるプロジェクトと派遣社員】
「クライアントのヒステリーは見苦しいものだなあ」
【バグはいろいろあるよ。仕様変更もね】
「仕様変更料と残業代はもらえない」
【机のまわりはゴミだらけ】
「自動バグとり機ってない?」
【バグの世界の王様さ】
「下手くそなプログラマでも金を払ってくれたまえ!」
【日本は人月が全て】
「いつでもどこでも仕様変更受け付けてくれる会社を探してくれよ」
【インドに発注】
「今使っているアプリは嫌いだ。ソースコードがないから」
【2009年の中国政府】
「プログラムなんてのは、完璧な仕様書じゃなかったら作る気にもなれないね」
【机の上の仕様書が大雪崩】
「夢の中でプログラムを作ろう」
【しわよせのプログラマ】
「下請けなんて嫌いだ。無邪気なプログラマや学生をだまして、ただ働きさせるなんて」
【落とし物は人生】
「習慣は恐ろしい」
【最適化がやめられない】
「いっそ転職しようかと...思ったけど今さら役人になれないからやめた」
【行政のシタウケ〜ダ】
「SEも、マネージャーもプログラマも冬眠してるの」
【完成したプロジェクトの夜】
「ねぇ、今すぐ、作ってよ」
【クライアントの一言】
「デバッグのために働きたい!」
【下請けはよく働く】
「勉強して開発するんだ。バグが出ないプログラム言語を」
【そんな暇があれば】
「なぜだ!! なぜプログラムは作るとバグが出るのだ!!」
【そういうもんです】
「人が一生懸命作っているプログラムを、どうしてみんなけなすんだ」
【COBOLプログラマがJavaでプログラム】
「そのクライアントとかいうやつ、ぶんなぐってやりたい!」
【派遣SE】
「わかった! その仕様を作ったヤツが犯人だ」
【ほんとはクライアントの仕様変更】
「何を言うんだ下請けのくせに! ずうずうしい」
【下請けにも人権を...】
「ええい! みんな消えちゃえ!」
【ディスククラッシュで消えました】
「気に入らないクライアントは死刑だ!」
【返り討ちで自分が無職】
「バグは、いつでも無数にあるよ」
【新米プログラマ】
「国家プロジェクトなんて知れば知るほどデタラメなのかも」
【社会保険庁は大丈夫(笑)】