3つのLEDを指定した色で光らせる

M5 Stack本体のPORT B(ポートB)にRGBモジュールを接続します。

矢印で示すUnitsの文字の下にある「+」のボタンをクリックします。

M5 Stackで使えるモジュールの一覧が表示されます。この中からRGBモジュールを選択します。画面に見当たらない場合はスクロールさせると出てきます。

RGBモジュールのアイコンをクリックします。クリックするとチェックマークが表示されます。次に接続したポートを選択します。ここではBを選択します。
選択したら「OK」ボタンをクリックします。

追加されるとUnitsの文字の下にRGBモジュールのアイコンが表示されます。また、Unitsカテゴリ内に「RGB」のカテゴリが追加されます。このカテゴリ内に使用できるブロックが表示されます。

ブロックを以下のように組み立てます。

実行ボタンをクリックします。するとM5 Stackにプログラムが転送され実行されます。

3つのLEDが赤、緑、青色に点灯します。なお、M5 Stack画面にエラーが表示される場合はファームウェアをアップデートしてください。(ver 1.0.1ではエラーで動作しません)

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