M5 Stack UI Flowを使ってみよう (ver 1.2.3)
このページは
M5 Stack
の開発ツールの1つである
UI Flow
を使ってみようという内容です。
なお、このページで使用しているのはスイッチサイエンス社が発売している
M5 Go Starter Kit
および関連するセンサーモジュールです。
このページで解説しているUI Flowのバージョンは1.2.3です。
*あきらかな間違いやミス、動かないサンプルがありましたら
[email protected]
までメールをください。
Last update:2019/5/8 PM 11:38
設定
M5 StackのAPI Keyを登録する
M5 Stackのファームウェアをアップデートする(Macの場合)
イベント
ボタンが押されたら画面の色を変える
UI
画面の背景色を変更する
タイトルを配置する
ラベルを配置する
四角形を配置する
円を配置する
画像(イメージ)を配置する
UI部品を削除する
ハードウェア
M5 Stack本体のLEDバーを点灯させる
M5 Stack本体のLEDバーの明るさを変化させる
M5 Stack本体のLEDバーを左右で異なる色で点灯させる
M5 Stack本体のLEDバーの色を個別に指定する
ピッチ角、ロール角、ヨー角の値を表示する
傾きによって円(●)の位置を制御する
指定した周波数で音を鳴らす
Units
アングルセンサーの値を表示する
ボタンユニットの状態を表示する
環境色をリアルタイムに表示する(カラーセンサー)
土壌水分センサーの値を表示する
気温、湿度、気圧をリアルタイムに表示する
赤外線センサー(PIR)からの値(デジタル値)を表示する
ジョイスティックの値を表示する
ライトセンサー(光センサー)の値を表示する
非接触温度センサー(NCIR)の値を表示する
NeoPixelですべてのLEDを同じ色で点灯させる
NeoPixelでLEDの明るさを変化させる
人感センサー(PIR)の値を表示する
3つのLEDを指定した色で光らせる
物体との距離をリアルタイムに表示する
グラフィック
画面を用意された色で塗り潰す
ランダムにピクセル(点)を描画する
ランダムにライン(線)を描画する
ランダムに四角形を描画する
ランダムに三角形を描画する
ランダムに正円を描画する
絵文字
絵文字を表示する
タイマー
タイマーを使って1秒ごとに画面の色を切り替える
実行
ブロックにPythonコードを入れる
その他
Pythonコードを表示する