ボタンが押されたら画面の色を変える
「イベント」のカテゴリをクリックします。
矢印で示す「ボタンAがwasPressed」のブロックをクリックします。
ブロックが配置されます。このブロックは単独なので「Setup」ブロックなどの下に接続する必要はありません。
「グラフィック」のカテゴリをクリックします。
「画面を■で塗りつぶし」ブロックをクリックします。
「ボタンAがwasPressed」ブロック内にいれます。
矢印①で示す部分をクリックします。
するとカラー選択ができるようになるので赤色を選択します。
同様にボタンBとCのブロックも配置し、表示する入りを設定します。図のようになれば完成です。
実行ボタンをクリックします。するとM5Stackにプログラムが転送され実行されます
ボタンを押さない状態では画面は真っ黒になっています。
ボタンAを押すと画面の色が赤になります。
ボタンBを押すと画面の色が緑になります。
ボタンCを押すと画面の色が青になります。