M5Stack UI Flowを使ってみよう (ver 1.3.2)
このページは
M5Stack
の開発ツールの1つである
UI Flow
を使ってみようという内容です。M5StackおよびM5StickCが対象になります。
なお、このページで使用しているのはスイッチサイエンス社が発売している
M5 Go Starter Kit
および関連するセンサーモジュールです。
このページで解説しているUI Flowのバージョンは1.3.2です。
*あきらかな間違いやミス、動かないサンプルがありましたら
[email protected]
までメールをください。
なお、M5公式のUIFlowのバグレポートに関してはこちらの
UiFlow-Bug-Report
のページを参照してください。
Last update:2019/8/31 PM 1:48
設定
M5StackのAPI Keyを登録する
M5Stackのファームウェアをアップデートする(Macの場合)
UIFlowでM5StickCを使う
イベント
ボタンが押されたら画面の色を変える
UI
画面の背景色を変更する
タイトルを配置する
ラベルを配置する
四角形を配置する
円を配置する
画像(イメージ)を配置する
UI部品を削除する
ハードウェア
M5Stack本体のLEDバーを点灯させる
M5Stack本体のLEDバーの明るさを変化させる
M5Stack本体のLEDバーを左右で異なる色で点灯させる
M5Stack本体のLEDバーの色を個別に指定する
ピッチ角、ロール角の値を表示する
傾きによって円(●)の位置を制御する
指定した周波数で音を鳴らす
絵文字
絵文字を表示する
絵文字の背景を設定する
タイマー
タイマーを使って1秒ごとに画面の色を切り替える
実行
ブロックにPythonコードを入れる
その他
Pythonコードを表示する