逆引きAdobe Spryリファレンス

このページはAdobeシステムズのAjaxフレームワークであるSpryに関するサンプルを用意しています。Spryはバージョンアップにより機能が追加されることが多くあり、また場合によっては仕様変更が行われることもあります。このページではSpryのバージョンに合わせたサンプルを用意していますが、今後、バージョンがあがった場合には、このページに掲載しているサンプルが動作しなくなる可能性があります。あらかじめ、ご了承ください。また、取り扱っている文字コードは特別な記述がない限りUTF-8となっています。掲載しているサンプルではUTF-8のBOM (Byte Order Mark) を付加してあります。BOMが付加できない場合にはSafari 2で文字化けすることがありますが、その場合にはKawa.netのサイトにある文字コード変換スクリプトを使用してSafari 2で文字化けしないようにしてください。また、テキストデータ等を出力先にサーバー側で文字コードを指定するヘッダで文字コードを指定する方法もあります。

Adobe Dreamweaver CS3にはSpry prerelease 1.4が搭載されています (最新版へのアップデータがでています)。Dreamweaver上でのSpry処理に関してはAdobe Dreamweaver CS3例文辞典を参照してください。


Adobe SpryはAdobe Labからダウンロードすることができます。
ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたら[email protected]までお願いします。
Last update:2008/7/21 AM 4:00

Adobe Spry (アドビ スプライ) について...

バージョン別逆引きリファレンス

Spry関連リンク


XPath基本

  1. パスを指定する

比較

  1. 内容が等しいものを取り出す
  2. 内容が等しくないものを取り出す
  3. 値の大小で内容を取り出す
  4. 属性値が等しいものを取り出す

範囲指定

  1. 特定の出現位置にある内容を取り出す
  2. 特定の出現位置より大きいか小さいものを取得する
  3. 特定の出現範囲内のものを取り出す
  4. いずれかの出現順番の場合に内容を取り出す
  5. 出現順番が偶数番目のデータを表示する
  6. 出現順番が奇数番目のデータを表示する
  7. 出現順番が3の倍数のデータを表示する
  8. 出現順番が最後のものを取り出す

複合条件

  1. 特定の出現位置以上で内容が指定値よりも小さいものを取り出す